バンクーバー日本映画祭

バンクーバー日本映画祭について

バンクーバー日本映画祭(VancouverJFF)は、日系文化会館(JCCC)の映画プログラムが手掛ける新たな主要プロジェクトであり、高い評価を得ている「トロント日本映画祭」の初の西海岸エディションです。

西海岸から強制移動させられた日系カナダ人によって63年前に設立された日系文化会館は、すべてのカナダ人に日本文化と日系カナダ人の歴史・遺産を伝える全国組織として活動してきました。国際的に認知されたJCCCは、相互理解、包摂、異文化交流の促進に尽力する主要な文化機関です。そのモットーである「Friendship Through Culture」は、映画プログラムを含むすべての活動に反映されています。

このバンクーバー日本映画祭は、15年間にわたる優れたキュレーション、観客層の拡大、そして文化的影響力に基づき構築されています。2012年の創設以来、当映画祭は北米における日本映画の最も重要なプラットフォームの一つへと成長し、日本の観客や批評家、国際映画祭の参加者、そして日本アカデミー賞から高く評価された作品を上映してきました。そのラインナップは、歴史的な時代劇や侍映画、現代ドラマ、コメディ、アクション、文学作品の映画化、ドキュメンタリー、子ども向け映画、アートハウス作品、そしてアニメまで多岐にわたります。

「この映画祭を特別なものにしているのは、日本映画界の現状を見事に捉えている点だと思います。上映ラインナップを見れば、日本映画の世界で実際に何が起きているのかが伝わってきます。話題作を取り入れることで、その国をより深く理解することができるのです。 うした作品選定により、トロントの観客の皆さんは、現代の日本の姿をリアルに体感することができるのです。」
— 山崎貴(アカデミー賞受賞監督:『ゴジラ-1.0』『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』)

バンクーバー日本映画祭も同じアプローチを取り入れ、親しみやすく芸術性に富んだ、現代日本のクリエイティブな活力を伝えるラインナップをお届けします。 当映画祭は、新たな出会いやコミュニティとの連携を生み出し、文化交流を深める場となり、日本とカナダの絆を強めると同時に、今日の日本映画界で最も注目を集める魅力的な映画人たちを、バンクーバーの観客の皆様にご紹介していきます。

 

バンクーバー国際映画祭(VIFF)特設ページ:VancouverJFF

 


入場料

*VIFFより販売

大人: $19
シニア: $17
学生: $14
アクセシブル: $14
ユース: $14
VIFF+ 会員: $16

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上映スケジュール