箏
申込み受付
7月17日午前10時から開始
箏(こと)とは?
現在一般的に使われている13弦の箏は、奈良時代(8世紀)に中国から伝わり、当初は「雅楽」の演奏に用いられていました。貴族の宮廷音楽(管弦楽)の楽器として導入されたのち、13世紀頃からは寺院などでも演奏されるようになります。 17世紀に入ると、盲目の音楽家である八橋検校(やつはし けんぎょう)が箏曲(そうきょく)に改良を加え、より多くの人々が親しめる芸術形式へと発展させました。19世紀から20世紀(明治時代)にかけて西洋音楽が日本に流入すると、箏曲界もその影響を受けます。宮城道雄は、伝統的な演奏スタイルを深く受け継ぎながらも西洋音楽の要素を取り入れ、新しい邦楽のスタイルを確立しました。彼の代表曲の一つである「春の海」は、今でもお正月の定番曲として広く親しまれています。
箏の弾き方
親指は、弦を自分に近い側から向こう側へ押し出すようにして弾きます。人差し指と中指は、向こう側から自分に近い側へと引き寄せるようにして弾きます。演奏中は、通常、左手で柱(じ)の左側の弦を押さえることで音程を変化させます。
ワークショップ概要
本ワークショップは、1回1.5時間のクラス(全8回)
レベル
入門クラス(Introductory)
午前10時 〜 午前11時30分
*未経験の方、新規参加の方大歓迎
初級クラス(Beginner)
クラス1: 午後12時30分 〜 午後2時
クラス2: 午後2時30分 〜 午後4時
*入門クラスを修了された継続参加者の方が対象。
*箏の演奏経験がある新規参加ご希望の方は、事前に harukom@jccc.on.caまでご連絡ください。
注意事項:
- 対象年齢: 15歳以上
- 本クラスは原則として日本語で行われます。そのため、基本的な日本語を理解できる方を対象としています。
- *ご希望に応じて、簡単な英語の教材(補足資料)をご用意することも可能です。詳細をご希望の方は harukom@jccc.on.caまで。
- 用具・教材: 楽器や爪などの必要な備品は全てご用意いたします。
- 未成年(15〜17歳)のご参加について:
保護者または法的後見人によるお申し込みが必要です。また、事務局からのすべてのご連絡は保護者の方を通じて行われます。緊急連絡先等の確認のため、本申込みフォームも必ず保護者の方がご記入ください。保護者の方によるご記入・同意がない場合、ワークショップにご参加いただけませんのでご注意ください。 - 会員申込: 会員へのご登録(入会)はこちら
- お申込み後の返金、キャンセル、日程の変更すべて不可。