Shunske Sato

タフェルムジーク presents ベートーヴェン&ボローニュ with 佐藤俊介

※本公演の会場はThe Royal Conservatory of Musicの「Koerner Hall」となります。JCCC(日系文化会館)ではございませんのでご注意ください。

日本とアメリカの双方にルーツを持ち、世界的に活躍するヴァイオリニスト、佐藤俊介がタフェルムジーク・バロック管弦楽団と待望の初共演を果たします。指揮とヴァイオリン独奏を務め、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンとジョゼフ・ボローニュの作品をお届けします。「コンチェルト・ケルン」のコンサートマスター、そして「オランダ・バッハ協会」の前芸術監督としても知られる佐藤は、常識の枠を超え、「楽器の可能性をより深く掘り下げる(グラモフォン誌)」圧巻のパフォーマンスで高い評価を得ています。

前半は、ヴァイオリンを弾きながらオーケストラを率いる「弾き振り」で、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄(エロイカ)」を披露。この名曲は、作曲者自身の精神性を忠実に表現しながら、交響曲のあり方を根本から変えた傑作です。

さらに、18世紀に多大な影響力を持った黒人作曲家、ジョゼフ・ボローニュの音楽にも焦点を当てています。ボローニュは生涯を通じて階級や人種という巨大な逆境に立ち向かいながら、最終的にはパリ社交界の頂点へと上り詰め、フランスの英雄のひとりとなった人物です。

「驚異的なテクニックと、力みのない軽やかなタッチ(スタンフォード・デイリー誌)」と称される佐藤の演奏は、ボローニュの鮮やかな『ヴァイオリン協奏曲 作品3の2』でその真価を発揮します。熟練のソロ奏者にとっても極めて難易度が高く、ヴィルトゥオーソ(名手)としての真骨頂が求められる技巧的な名曲を、どうぞお聴き逃しなく。
 


対象年齢: 全年齢対象
チケット料金: 48.00ドル〜

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公演の詳細情報はこちらからご確認ください。


佐藤俊介's website

Dates

2026年5月29日 午後8時00分〜午後10時00分